どうぶつ計算


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教育
開発者 jun egusa
0.99 USD

数字の代わりに可愛らしい動物をつかった、就学前児童向けの算数教材です。
動物の足の数や耳の数など、視覚的に理解できる数で学習することで、楽しく算数を学べます。


「おやつがいくつあるのか?」や「友だちが何人いる?」など、幼い子どもは実際に目に見えるもので自然と数を学びます。
チョコレートが3つと2つなら、どっちが多い?や、1つ食べたら残りは何個かなあ、など、生活の中で自然と学んでいきます。
「どうぶつ計算」は、こうした子どもの自然な学びに寄り添った算数学習ソフトです。
数字が出ないことで「勉強」を意識することなく、遊びの延長として自然に学んでいきます。
メインキャラクターの「怪盗できるっかな」は応援役。一緒にゲーム(問題)を進めていくことで、楽しみながら算数の計算力がついていきます。

「どうぶつ計算」は可愛らしい10種類の動物で数を表しています。
メニューは全部で8つです。

(1)どっちがおおい?その1
2つの動物を見比べて、どっちが多いかを当てます。10以下の数を学びます。

(2)どっちがおおい?その2
1つと2つの動物を見比べて、どっちが多いかを当てます。20以下の数を学びます。

(3)ふたりでひとつ
合体させると完成する絵を選びます。足し算・引き算を学ぶ前段階の計算です。

(4)あわせていくつかな?その1
動物をつかった足し算の計算です。答が10以下になる数の足し算を学びます。

(5)あわせていくつかな?その2
動物をつかった足し算の計算です。答が20以下になる数の足し算を学びます。

(6)いくつちがうかな?その1
動物をつかった引き算の計算です。1ケタどうしの引き算を学びます。

(7)いくつちがうかな?その2
動物をつかった引き算の計算です。2ケタ(20以下)引く1ケタの数の引き算を学びます。

(8)カードはど〜れ?
数の並び(3、4、5、6や8、7、6、5等)をカードを使って学びます

画面の動物にタッチすると、それぞれ動きますので、画面に触りながら楽しく学習を進めることができます。
ぜひ、お試しください。